ユーザーを招待する・権限を決める・利用を止める

操作手順 管理者の方向け

社内の方の招待と権限の決め方です。権限ごとに画面を「なし・閲覧・編集」で決め、人にはその権限を1つ選びます。

設定 →「アカウント・権限」から使います(管理者のみ)。「権限」と「メンバー」の2つのタブがあります。

考え方: 画面ごとに「なし・閲覧・編集」を決め、人には権限を1つ選ぶ

「権限」タブでは、画面ごとに3つから選びます。

選択肢 どうなるか
なし メニューに出ません。住所(URL)を直接入力しても開けません
閲覧 画面は開きますが、保存のボタンが出ません
編集 これまでどおり使えます

最初は権限名と割当人数の一覧です。「権限名を検索」で探し、行の「編集」から中身を変える窓を開きます。「比較」に切り替えると権限どうしを表で見比べられます。権限が多いときは表の中だけ横に動き、「画面」の列は左に残ります。

編集窓では「分類」「画面名を検索」で項目を絞れます。絞り込みを変えても、編集中の値は残ります。保存すると右上に「保存しました」と出ます。保存せずに閉じる場合は、「編集を続ける」か「破棄する」を選びます。

「活躍人材モデル」「適性傾向一覧」「チーム・応募者比較」と、新卒・中途・アルバイト・パートの各採用レポートは、それぞれ別の項目で設定できます。採用シミュレーションは3区分を切り替えて使うため、3つの採用レポートすべてを閲覧できる方が開けます。

採用レポートから応募者や社員の詳細を開いた場合、保存できるかは「応募者管理」「社員データベース」の編集権限で決まります。「活躍人材モデル」の閲覧では基準の保存・編集・削除はできず、「チーム・応募者比較」の閲覧では保存済みのAI分析を確認できます。

メンバーへの権限の反映は、その権限が割り当てられている方が対象です。人数には利用停止中の方も含まれます。「評価シートの中身(本人の文章)まで見る」は会社共通の設定です。

保存できなかった場合は、入力した内容が残ります。他の方の変更と重なったときは保存を止めます。「最新の内容を確認」を押し、未保存の変更を破棄するか確認してから読み直してください。最新の内容で編集し直せます。

最初から入っている権限

権限 中身
人事責任者 人事ダッシュボードは閲覧。その他の画面が編集(評価の画面・月額基本給の欄を含む)
人事運用者 採用・組織開発・データ運用・設定の画面が編集。人事ダッシュボードは閲覧。評価運用が編集・評価設定が閲覧・対象者・評価者が編集(評価・人事案・月額基本給の欄はなし)
評価者 受検者一覧が編集(候補者レポート・面接ガイド・面接メモはこの中)、1on1 が編集。他はなし
一般 すべてなし
  • 2026 年 9 月より前からお使いの会社には「管理者」「面接担当」も入っています。使わなければ「使用しない」にできます(下の「権限を使用しないにする」)
  • 「自分の目標・評価」「担当メンバーの評価」は権限では変えられません(全員。担当は評価期の割当で決まります)
  • 評価の画面は、評価をお使いの会社にだけ表示されます
  • 「+権限をつくる」で、もとにする権限を選んで自分たちの名前を付けられます(例: 採用担当)
  • 受検者一覧だけを渡した方(評価者など)には、受検依頼の送付・削除のボタンは出ません。履歴書は閲覧のみで、追加・削除は社員データベースを編集できる方だけができます
  • 1on1のメモは、上司の「自分の1on1」画面に表示されます。「組織の実施状況」では、誰がいつ実施したか(回数・実施日)だけが見られ、メモの本文は表示されません

評価の行(評価をお使いの会社)

評価の点数・確定・設定も、表の「なし/閲覧/編集」のとおりに効きます。「なし」の方には、その画面やボタンが出ません。

行 閲覧 編集
評価運用 進み具合を見られます リマインドを送れます
評価・人事案 総合点・評価結果・人事案を見られます 社内確定・確定の取り消し・評価(案)の変更・公開後の訂正・本人の入力なしで進める・評価にかかわる権限の付け外し
評価設定 設定を見られます 評価期をつくる・設定を変える・評価期を終える・例外として完了にする・評価を開始する(「└ 対象者・評価者」も編集のとき。基本設定の「昇格・処遇の案をつくる人」を変えるときも同じ)
└ 対象者・評価者 評価設定の「7. 対象者・評価者」を見られます(「なし」の方には 7 が出ません) 対象者の追加・評価者の割り当て・目標値と結果のまとめ入力・評価者の変更
月額基本給の欄 社員データベースで月額基本給を見られます(入力はできません) 月額基本給を入力できます
  • 評価運用・評価設定の画面が開けるのは、評価の行のほかに、採用レポート・応募者管理・設定などの画面(人事ダッシュボード・受検者一覧・1on1・社員データベースを除く)も「閲覧」以上にした権限です

社員データベースは「見える相手」も選べます

社員データベースを「閲覧」か「編集」にすると、その下に見える相手が出ます。

  • 全社員(最初はこちら)
  • 自分の部下 … 自分が上司になっている方だけ。上司として部下を評価する方に、部下の情報だけを渡すときに使います

給与・生年月日・退職理由・メモは、社員データベースか定着分析を渡した方だけが見られます。

権限を使用しないにする

一覧または比較から開いた編集窓の左下に「使用しない」が出ます。その権限が付いている方が0名で、「一般」以外の場合に使えます。利用停止中の方も割当人数に含みます。受け取り待ちの有効な招待がある場合も変更できません。記録は残り、通常の一覧と新しい割当の候補から外れます。

自分の権限は自分では変えられません

ご自分に付いている権限を開いても、選択肢と保存のボタンは押せません。別の管理者の方が変更します。 また、設定を編集できる方が0人になる変更は通りません(誰も権限を直せなくなるため)。

招待する(メンバータブ)

  1. 「メンバー」タブの下の「ユーザーを招待」を使います。
  2. 紐付ける社員を選びます(社員データベースに登録済みなら、選ぶとメールアドレスが自動で入ります。空のままでも招待できます)。
  3. メールアドレスを確認・入力します。
  4. 権限を1つ選びます。
  5. 招待を送ります。

1on1 を含む権限を付ける場合は、「紐付ける社員」の選択が必須です(誰の部下かが分からないと1on1の相手を決められないため)。

招待で選んだ権限は、ご本人の初回ログイン時に適用されます。評価にかかわる権限で招待できるのは、権限の「評価結果・人事案」が「編集」の方と、ツムイトHRの運営だけです。

招待メールが届き、その方がパスワードを設定するとログインできるようになります。招待リンクの有効期限は7日間です。切れてしまったら、同じメールアドレスにもう一度招待を送ってください。

あとから権限を変える(メンバータブ)

「氏名・メールを検索」と「権限で絞り込む」で探し、メンバーの行を開きます。ひも付いた社員と権限を選んで「保存する」を押すと、まとめて反映されます。選ぶだけでは保存されません。利用停止・再開は別の操作です。

  • 権限を選び直すと、その方の実際の権限もその内容に変わります
  • 氏名はひも付いた社員から表示します。ひも付けがない場合は「未設定」です。ログインのメールアドレスとは別に確認してください
  • 権限名は保存された割当を表示します。権限が未割当、または参照先を確認できない方は「個別設定」と表示します。行を開くと「いまできること」が見え、権限を選んで保存すると、その内容にそろいます
  • 保存済みの権限と旧設定が一致していない方は、同じ権限のまま保存し直せます。利用停止中の方は、権限の編集・保存でも利用は再開されません
  • 評価にかかわる権限の付け外しは、権限の「評価・人事案」が「編集」の方と、ツムイトHRの運営だけができます
  • 権限の「評価・人事案」が「編集」の方が0人になる変更はできません。先に別の方に、「評価・人事案」が「編集」の権限を付けてください
  • 設定を編集できる方が0人になる変更もできません。先に別の方へ設定を編集できる権限を付けてください

退職された方は「利用を停止」します

退職・休職された方のアカウントは、利用を停止してください。「メンバー」タブでその方の行を開き、「利用を停止」を押します。

  • ログイン自体はできますが、「このアカウントは利用停止中です」の画面だけになり、社員名簿を含めどの情報も見られなくなります
  • 「利用を再開」で、元の権限のまま戻せます。休職・復職にもお使いいただけます
権限を「一般」にするだけでは不十分です

権限を一般にしても、ログインは生きたままです。 退職された方は必ず「利用を停止」してください。

自分自身は変更できません

ご自身の社員のひも付け・権限変更・利用停止はできません。必要なときは、別の管理者の方に操作してもらってください。

社員データベースの登録とは別です

ここで招待するのは「ツムイトHRにログインする人」です。社員データベースへの登録とは別の操作です。メンバーの氏名は、ひも付いた社員から表示されます。メールアドレスはログイン用の情報として別に確認してください。

あわせて読む

最終更新: 2026年10月8日 / 解決しないときは担当パートナーまでお問い合わせください。