コンディションの見方
毎月3問の短いアンケートから、前の月から下がった方に気づくための画面です。お名前と一緒に記録されます。
毎月の短いアンケート(3問・約30秒)から、声をかけたほうがよさそうな方に気づくための画面です。組織サーベイの画面上部の切り替えで「コンディション(毎月3問)」を選ぶと開きます。
組織サーベイとは役割が違います
| コンディション | 組織サーベイ | |
|---|---|---|
| 分かること | 誰にフォローが必要か | 会社・部署のどこに課題があるか |
| 記録のされ方 | お名前と一緒に記録されます | 誰が答えたかは記録されません |
| 頻度 | 毎月 | 半年〜1年に1回 |
| 設問数 | 3問(毎月同じ) | 28問 |
コンディションは個人が主役です。前の月から下がった方に気づいて声をかけるための道具なので、お名前と一緒に記録します。
画面の上に出る4つの数字
右上の「‹ ›」で月を切り替えると、その月の状況に切り替わります。
| 数字 | 意味 |
|---|---|
| 回答率 | その月に答えた方の人数と、配った人数に対する割合 |
| 要フォロー | 下の「気になる点」が付いた方の人数 |
| 未回答 | 配ったのに答えていない方の人数 |
| 前月比 | 要フォローの人数が前の月からどう動いたか |
2つのタブ
- 要フォロー — 気になる点が付いた方だけが並びます
- 回答一覧 — その月に答えた方が全員並びます
その月に答えていない方は一覧に出ません。前の月の回答をもとに、今月下がったかのように見えてしまうのを防ぐためです。答えていない方は未回答の人数として数えます。
一覧には、お名前・状態・気になる点・3ヶ月推移・自由記述・最終回答が並びます。右端の「詳細」を押すと、設問ごとの直近6ヶ月の点数と、自由記述の履歴が開きます。
状態と「気になる点」
5段階のうち、次のどれかに当てはまると気になる点が付きます。1人に複数付くこともあります。
| 印 | 付く条件 |
|---|---|
| 前月から下がった | 前の月から2段階以上下がったとき |
| 最も低い評価 | いちばん下の評価(1)が選ばれたとき |
| 2ヶ月続けて低い | 下から2番目まで(2以下)が2ヶ月続いたとき |
状態は次の3つで表示します。
| 状態 | 付く条件 |
|---|---|
| 要確認 | 「前月から下がった」が付いたとき |
| 注意 | 「最も低い評価」「2ヶ月続けて低い」が付いたとき |
| 良好 | どれも付かなかったとき |
並び順は「点数の低い順」ではありません
前の月から下がった方が上に出ます。もともと低めの方より、急に下がった方のほうが変化が起きているためです。
一覧の「3ヶ月推移」は10点満点に直した数字で、左が古く右端が直近です。回答が無い月は点を打ちません。
使い方
数字で結論を出す画面ではありません。「先月からずいぶん変わったな」と気づいたら、普段の声かけや1on1のきっかけにしてください。画面下の「対応のヒント(管理者アクション)」も参考にしてください。
人事評価には使いません。評価に使うと、答える方が本当のことを書かなくなり、気づくための道具として機能しなくなります。
配信のしかた
配信管理から、種別に「コンディション」を選んで送ります。手順は適性検査・組織サーベイを配信するをご覧ください。
あわせて読む
最終更新: 2026年10月8日 / 解決しないときは担当パートナーまでお問い合わせください。