評価を調整して全体を見る

操作手順 管理者の方向け

項目ごとの評価と比率から出た総合点を一覧で見て、必要なら評価を置き直す画面です。権限の「評価・人事案」が「閲覧」か「編集」の方が開けます。

左の「評価」を選び、上部の「評価・人事案」で「評価結果」を開き、評価期を選びます。権限の「評価・人事案」が「閲覧」か「編集」の方が担当範囲の対象者を確認し、ご自身の評価は別の方が扱います。評価案の変更・社内確定・確定の取り消し・公開後の訂正は、「編集」の方だけができます(「閲覧」の方には、これらのボタンが出ません)。氏名・部署・状態で絞れます。表には職種、役職・等級、各段階の評価者、総合点、評価案、確定状態を並べます。

点数・評価案・最終結果を確認する

氏名を押すと、共通の評価シートを閲覧のみで開き、総合点を確認できます。総合点は項目評価を比率で重み付けし、評価期の満点に換算します。初回の標準設定は100点満点です。

項目評価が5点満点で、Sを50%、Bを30%、Aを20%とした場合は、(5×50 + 3×30 + 4×20) ÷ 100 ÷ 5 × 100 = 84点です。段階の点数と満点は、その評価期の設定を使います。二次・三次で採点する場合は、入力済みの上位の評価を使います。確認のみの工程では採点を増やしません。

自動算出した評価、人事が変更する評価案、確定した評価は区別して表示します。項目の未入力や無効な基準があると、点数・確定不可の理由を表示します。

評価者ごとの分布を見る

評価結果の一覧の上の「評価者ごとの分布」で、評価者ごとに、付けた評価のランクの人数と割合、平均点、全体との差を確認できます。ランクの列は、その評価期のランクの設定どおりに並びます。

「一次評価者」「二次評価者」(三次評価者がいる評価期は「三次評価者」も)を切り替えると、その段の評価者が付けた評価だけで総合点とランクを出し直します。すべての項目の評価がそろった方だけを数えます。「担当」はその評価者に割り当てられた人数です。

全体の割合より 15 ポイント以上多い・少ないマスには色が付き、割合の代わりに全体との差を表示します。一覧の絞り込み(氏名・部署・状態)は、この表には反映しません。

評価結果を CSV で出力する

絞り込みの右の「CSV出力」を押すと、いま一覧に出ている方を CSV ファイルに出力します。列は一覧と同じで、対象者・部署・職種・役職・等級・各段階の評価者・総合点・自動判定・確定する評価・状態です。「確定する評価」は、確定済みの方は確定した評価、確定前の方は評価案(評価案が無ければ自動判定)です。一覧に1人も出ていないときは押せません。

評価案を変更する

「評価(案)」で変更先を選ぶと、対象者と変更前後を確認する画面が開きます。変更理由を入力し、「理由を記録して変更する」を押して保存します。空欄を選ぶと自動算出した評価を使います。理由は本人に公開しません。

別の人や別の画面で先に変更されていた場合、入力した理由を残して保存を止めます。「理由を残して最新の評価を読み直す」で最新案を確認してください。

「変更記録」から、機能追加後の評価案変更・確定取り消しの日時、実行者、理由を確認できます。

社内確定する

一人ずつ、または表示中の対象をまとめて確定できます。評価者の提出が完了して人事の確認工程に進んでいること、有効な点数とランクがあることを確認します。

確認画面には確定できる人数と、未提出・未入力などで確定しない対象を表示します。処理時点でも状態を確認し、途中で変更された対象は名前と理由を報告します。成功分は確定済みとなり、再試行で重ねて確定しません。

新しい評価期の標準運用では、この操作は社内確定です。人事案の有無や決定状況とは独立して、一次評価者が面談を完了して評価を本人へ公開します。従来の確定時公開を使う期では、確認画面で本人への表示タイミングを案内します。

確定を取り消す・公開後に訂正する

未公開の評価は「確定を取り消す」から、理由を入力して戻せます。評価内容は残り、取り消した人・日時・理由を記録します。

公開済みの評価は、氏名から開いたシートの「公開後の訂正」で扱います。戻す工程・理由と影響を確認します。訂正中は評価の本人表示を停止し、再公開すると新しい版として本人の再確認が必要です。人事案は別の画面で確認します。

人事判断と本人公開

評価を確定するだけでは社員の役職・等級・給与を変更しません。昇格・人事判断で決定します。旧形式の等級だけの推薦も引き続き確認できます。

本人への総合結果、項目評価・理由、上司コメントの公開条件は基本設定で別々に指定します。人事の変更理由・決定メモを公開内容と混同しないようにしてください。

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最終更新: 2026年10月8日 / 解決しないときは担当パートナーまでお問い合わせください。