昇格・人事案を確認して決定する
人事案と過去の評価を比較し、最終の役職・等級・月額基本給・適用日を決めます。
左の「評価」を選び、上部の「評価結果・人事案」を開きます。評価期を選び、氏名・状態で絞って対象者の氏名を押してください。案をつくる担当の方は、「担当メンバーの評価」に出る「昇格・処遇の案」の行から開きます。
人事が評価設定の「基本設定」で選んだ役割(一次評価者・二次評価者・人事責任者のいずれか)の担当が、1人につき1件の人事案を作成します。自分の評価を提出すると下書きを始められ、評価者の提出がそろうと提出できます。総合評価の社内確定を待つ必要はありません。推薦がないことは「変更なし」を決定した意味ではありません。自分自身の案件は決定できません。
提案内容を確認する
現在の役職・等級・月額基本給、推薦内容、決定する内容を横に並べます。等級を使わない会社では等級の入力を省きます。月額基本給は、評価利用に合意した会社で、対象者の給与を確認できる担当者にだけ表示します。旧給与額からの換算は行いません。
決定担当者には、比較表の上に過去の確定済み評価を新しい期から表示します。期名から別タブで当時の項目・基準・コメントを閲覧できます。異動前の評価も対象ですが、案をつくる担当や本人にこの権限を自動追加しません。当時の完全なシートの記録がない場合は「結果のみ」と表示します。
人事内容を決定する
- 決定する:最終の役職・等級、基本給を変更するか、適用日を確認します。基本給を変更する場合は決定額を入力します。
- 保留:いったん判断を残します。後からあらためて決定できます。
- 見送り:今回の提案を見送ります。
- 差し戻す:理由を入力し、現在の案をつくる担当へ修正を依頼します。評価シートの工程を戻す操作とは別です。
「判断を保存」を押すと、対象者・判断内容・変更前後・適用日の確認が開きます。確認後に保存します。差し戻した案件は、修正が届くまで決定できません。前の推薦と再提出した内容は記録に残ります。
決定メモは任意で記入できます。本人・案をつくる担当には公開しません。誰がいつ決定したかは記録に残ります。別の決定者が先に保存した場合は入力を残して保存を止め、先の決定を上書きしません。
評価の訂正により再確認が必要になった案件では、その案内が表示されます。役職・等級・給与・適用日を確認して、あらためて決定してください。
処遇を本人に公開する
決定・見送りの済んだ人事案を現在の案をつくる担当が開くと、「本人への説明・公開」が表示されます。本人への説明が済んだら「本人への説明が完了しました」にチェックを入れ、「処遇を本人に公開」を押してください。公開すると、本人の評価シートに決定した役職・等級・月額基本給・適用日が「処遇のお知らせ」として表示されます。見送りの場合は「変更なし」と表示します。
推薦理由・決定メモは本人に表示しません。評価結果の公開とは独立して扱います(面談・評価の公開は処遇の決定を待たずに進められます)。
社員情報への反映
決定しただけでは社員情報を変更しません。処遇の説明・本人公開が済み、適用日が到来した案件だけを反映します。評価結果の公開とは別に扱います。進行中の評価シートの役職・等級は、評価開始時に控えた情報を使います。
適用日を過ぎても反映されない場合や、画面に反映エラーが出ている場合は、表示内容を添えて担当パートナーへ連絡してください。
過去の昇格・降格推薦
以前の形式の案件は、記録当時の給与の定義を維持して閲覧します。月額基本給の案件へ自動変換しません。移行前に未決定・未反映の案件がある場合は、担当パートナーと整理してから切り替えます。
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最終更新: 2026年10月8日 / 解決しないときは担当パートナーまでお問い合わせください。